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文庫小説の「64」の感想③ [小説]

おはようございます、こんにちわ、こんばんわ( ゚Д゚)y
 
今日は、映画「64」を見る前に文庫小説の「64 上」の感想を紹介。
映画と小説は違う結末らしいですが、小説描写を解説します。
 


64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

  • 作者: 横山 秀夫
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/02/06
  • メディア: 文庫




 
【あらすじ】③→D県警の相関
数か月前まで刑事だった三上。検挙率には優れていたが、過去に一度広報官の経験があったこと。
また、一人娘のあゆみの失踪から警務部部長の赤間(映画では滝藤賢一)に助けを求めた事があり
それを基に飼い犬とするため刑事部から警務部に人事を変えたのではないかと疑問を抱いている。
赤間は三上の上司の石井警務部課長の上となる。
 


64 警察相関図.jpg
 
http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%98%A0%E7%94%BB+64+%E7%9B%B8%E9%96%A2&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D219 


三上が所属する広報室には係長の諏訪〈すわ〉(映画では綾野剛)と
婦警の三雲(映画では榮倉奈々)。あと蔵前の4人で組織されている。
 

物語は、赤間部長のある指示から動き出す。
警察庁長官に就任した警察庁のトップ小塚長官が未解決事件『ロクヨン』の現場視察が決まる。
当時三上は『ロクヨン』の追尾班(①で説明)で被害者の雨宮を認識しているとの理由で、
長官の被害者宅訪問のため、遺族の了解を取り付けるように指示を受ける。


三上は被害者雨宮を説得するため自身の記憶を頼りに『ロクヨン』自宅班だった者に接触を図る。
かつての上司 捜査課長の松岡や『ロクヨン』から数ヶ月で辞職した幸田(映画では吉岡秀隆)と
日吉(映画では窪田正孝)を居所を追い求めることとなる。

聞き取りをしていくうちに三上が所属する警務部と刑事部での対立が深くなっていく。
疑問を抱きながらも調査を進めていくと、かつて高校の同級生で同期だった
警務部調査官の二渡(映画では仲村トオル)の存在が見え隠れする。

二渡は『ロクヨン』について関係者を次々に調べていることが解り物語は困窮していく。

 
赤間の部下で人事権も持っていると噂がある。
通常業務から離れた行動をとる二渡の狙いは何か?
警察庁長官の真の目的は?
刑事部元『ロクヨン』自宅班が事件当時隠していたこととは?
 
--------------------------------------
 
【解説】
上司の赤間は三上の娘の捜索を特別捜索に格上げし手厚い対応を見せるも
要所要所で三上をヨゴれ仕事を命令する。
用意周到な赤間はめいれする前に娘の話題から入り、三上に従わせている節があります。
 
部下の諏訪は生え抜きの広報官。新聞記者への扱いも慣れていて、上司だが経験の浅い
三上に対し鼻に付くアドバイスをするメンドクサイ若者といった感じです。
 
といううことで、主人公三上はバリバリの中間管理職ということです。
 
上司から、部下から、はたまた記者(お客さん)たちにまで気を廻すも板挟み状態の三上。
自分も管理職の経験車なので、口の中が苦くなるぐらい解ります。
 

小説から読み解き、読者自身に置き換える上司や部下、お客さんへの対処方。

①面倒な指示には自分の納得がいくまで説明を求める。
②経験の多い部下は頼りにし、意見を求める。
③対立せずベクトルを合わせ、同じ方向を向くように努める。

 
 
上記3つが出来ると仕事がスムーズにいくはずです。試してみてみて(´・ω・`)yyy



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