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文庫小説の「64」の感想② [小説]

おはようございます、こんにちわ、こんばんわ( ゚Д゚)y
 
今日は、映画「64」を見る前に文庫小説の「64 上」の感想を紹介。
映画と小説は違う結末らしいですが、小説描写を解説します。
 
64.jpg
 
【あらすじ】②→三上家の相関
 主人公の三上義信(映画では佐藤浩市主演)はD県警の広報官。
自身の一人娘は強面の父親似の顔に嫌気がさし、家出をしてから3ヶ月が経っていた。
 
三上は、上官に捜索を依頼。特別処置を受け全国の警察機関に手配をかけてもらうも
他人の少女の遺体確認を夫婦そろって確認せねばならぬことになる。
 
かつてはD県警有数の刑事だった三上が、県警一の美人美那子(映画では夏川結衣)を射止める。
その後娘のあゆみが生まれ幸せの日々を過ごしていたが、いつの間にか極度に父親似の顔に
コンプレックスを抱きはじめる。
親にも顔を見せなくなりついには、「顔が醜い」と罵ったり、母親の美しさを憎悪の的にした。
さらに家を出、行方知れずとなる。

 美那子は知人や行きそうな場所を時間の許す限りあゆみを探すが
無言電話がきっかけとなり、娘かどうかもわからない電話を四六時中待ち続ける日々を送る。
 
神経をすり減らし食事もろくに取らず、やつれていく妻に結婚前まで婦警で上司だった
村串みずきに相談し妻、美那子の聞き役になってもらう。
 
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【解説】②
女性も羨むほどの美人妻、美那子。
一人娘が口を利かなくなってから失踪してからも苦悩の日々を送る。
また、娘から「やめてよ。その顔で私を見るの」が失踪前最後の言葉だった。

自身を攻め続けるのは、その昔、学生時代からの親友が
「美那子には知らせないでほしい」とのメモを残し自殺した。
 
容姿端麗でありながら廻りを不幸にさせてしまう女性。
こういった女性には3つの共通点があるように思います。
 
1.周りの意見に同調し、自分の意見、感情を表さない。
2.頭がよく、仕事への能力が高い。
3.スキが無い。

何人か女優さんの顔が思い浮かびますが、名前は控えておきます。

 
こんな方の今後の啓発行動は・・・、
 
①枕を口にあて、叫ぶ。→感情を表に出す練習になるはず。
②自分から声をかける。→先ずは体調を聞くことから始めると気遣いが感じられる。
③一緒に居るだけで元気がもらえる人と話をする。→人を惹きつける何かももらえますヨ。

明日は【あらすじ】③をご紹介します(´・ω・`)yy
 

64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

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  • 作者: 横山 秀夫
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/02/06
  • メディア: 文庫





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